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【カテゴリ】  すこやか赤ちゃん通信

寒さが続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は離乳食の進みと発達の関係をお話します。
赤ちゃんの離乳食作りは進んでいますか。おかゆ(米)から始まり、種類や量を増やしていきながら固形の食事を食べられるようになるまでの期間は成長を感じますね。実は与える食品には順序があるのです。それは、体内で分泌される食物を消化するはたらきを持つ「消化液」に含まれている「消化酵素」と関係があるのです。
赤ちゃんは、生まれた時からミルクや母乳を分解する消化酵素を持っています。5か月頃からは食事に興味を示し、よだれが出てきて離乳食を受け入れる準備が始まります。よだれには、「アミラーゼ」というでんぷんを分解する消化酵素が含まれています。初めての離乳食はでんぷん割合が低い10倍に薄めたかゆから慣らしていきます。
6~7か月頃からは、たんぱく質分解酵素の「ペプシン」、脂質分解酵素の「リパーゼ」が出始めます。これらは卵や豆腐、魚などたんぱく質・脂質の多い食品を消化吸収する酵素です。この時期は、舌と上あごで押しつぶして食べる動きを覚える時期です。飲み込みの様子を見ながら食べさせていきます。
9~10か月頃からは、肝臓から胆汁酸が出始めます。胆汁酸には消化酵素は含まれていませんが、脂質を吸収されやすくするために、小さな粒に分解し、消化酵素の働きを受けやすくするので、脂質の多い青魚も食べられるようになります。この時期は離乳食が1日3回になり、前歯と歯ぐきを使ってかむようになります。薄味でやわらかい食品ならば大人の食事から取り分けができます。食品の種類や量が増えれば、消化酵素も増えていきますので、食べ具合をみながら食べられる食材を増やしていきましょう。
1歳~2歳頃には全ての消化酵素は揃いますが、大人並みに消化できるようになるのは4歳頃です。
離乳食の進み方と消化酵素の力は、生まれたときの体重が一人一人違うように個人差があります。焦らず慌てずその赤ちゃんのペースで進めていくことが大切です。


【乳幼児健康相談】保健福祉センターでは、乳幼児健康相談を実施しています。赤ちゃんの身長や体重の測定のほか、普段の生活の中での疑問、質問を保健師や栄養士に相談することもできます。お気軽にお越しください。実施日、対象月齢など詳しくは広報あつぎや市ホームページをご覧ください。

☆赤ちゃんについての様々な情報☆

子どもの予防接種
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026620.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d028655.html

乳児健康診査(4か月児健康診査、8から9か月児健康診査)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/shinsa/d037728.html

平成30年度乳児幼児健康相談
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kodomo/d037724.html

麻しん・風しんについて
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026663.html

子どもインフルエンザについて
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すこやか赤ちゃん通信  1月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2019-01-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信  1月15日号
「子どもの生活リズムと睡眠について」
明けましておめでとうございます。赤ちゃんと一緒に過ごしたお正月はいかがでしたか? 新しい一年が始まり、お元気にお過ごしのことと思います。寒く、乾燥した時期が続きますので、体調には十分注意をしましょう。
今回は生活リズムについてのお話です。生まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜を問わずお腹が空くと目が覚め、お腹がいっぱいになって気持ち良くなると寝てしまうことの繰り返しです。1日の3分の2は眠りの中で過ごします。お母さんも疲れが抜けない時期ですから、赤ちゃんが寝たら横になるなど休養を上手に取りましょう。
3~4か月頃になると、昼夜の区別がだんだんとつくようになり、昼に目覚めている時間が長くなり夜も比較的まとまって眠れるようになります。朝は部屋を明るくして「おはよう」と声をかけてあげてください。日中は暖かい時間にお散歩をしたり、遊んだりすると、赤ちゃんも程よく疲れて入眠がスムーズになり、夜はテレビや電気を消して部屋を暗くして眠りましょう。体内時計が完成するのはこの時期と言われています。体内時計の形成は生後、生活環境に大きく左右されてきますので、生活のリズムを作ってあげるとよいでしょう。
6~12か月頃から、睡眠の深さのリズムも大人と同じようになってきます。お昼寝は午前午後1 回ずつとる赤ちゃんが多くなります。この頃になると、あまり寝ない子もいますが、昼間元気に遊んでいれば睡眠はその子なりに足りているので心配いりません。
成長とともに赤ちゃんの眠りの特徴を知っておくと、ママの気持ちも楽になります。眠りには個人差がありますから、一般的な睡眠リズムから外れていても心配いりません。赤ちゃんの個性と思って気長に見守ってあげてください。
乳児期に身についた生活リズムは、幼児期にも影響を及ぼすとも言われていますので、食事、排泄、お遊び、入浴、睡眠を意識しながら、赤ちゃんの1日の生活リズムを作っていくように心掛けましょう。
【乳児健康相談】保健センターでは「乳児健康相談」を実施しています。赤ちゃんの身長や体重の測定、普段の生活の中での疑問、質問を保健師や栄養士に相談することもできますので、お気軽におこしください。実施日、対象月齢など詳しくは広報あつぎや市ホームページをご覧ください。
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子どもの予防接種
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風しんについて
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子どもインフルエンザについて
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 寒さが日に日に増して、インフルエンザや風邪が流行し始める時期ではありますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
 今回のお話は、この時期に注意が必要な「感染性胃腸炎について」です。
 感染性胃腸炎は、細菌やウイルスなどの病原体による感染症です。特にウイルス感染による胃腸炎は、例年、秋から冬にかけて流行します。病原体により異なりますが、潜伏期間は1~3日程度で、冬場に感染が多いノロウイルスによる胃腸炎では、嘔気や嘔吐、下痢、腹痛といった症状の他に、時に急な発熱を伴うものがあります。
 ウイルス性の胃腸炎は感染力が非常に強いので、ご家族の方も感染しないよう注意しなければなりません。赤ちゃんの吐いた物やうんちの中にもウイルスが含まれ、処理をしている際中に感染してしまうことがあります。吐いた物等の処理の際には必ずマスクや手袋を着用しましょう。また、吐いた物等の処理後はもちろんのことですが、外出からの帰宅時やトイレの後、食事前などの手洗いやうがいの励行も大切です。

 手洗いは、石鹸をよく泡立て、爪の間や指先、指と指の間や手首まで洗うようにし、流水で十分に流した後は清潔なタオル等で拭くようにしましょう。
 「ノロウイルス」に関しては、食事前、トイレの後、調理前の手洗いが大切です。消毒用エタノールによる手指消毒は、石けんと流水を用いた手洗いの代用にはなりませんが、すぐに石けんによる手洗いが出来ないような場合、あくまで一般的な感染症対策の観点から手洗いの補助として用いてください。
 また、食品からの感染を防ぐことも重要です。食品は流水でよく洗い、加熱をして食べる食品は、85~90℃で少なくとも90秒以上の加熱をして、中心部までしっかりと熱を通しましょう。また、まな板、包丁、布巾などの調理器具は、使用後すぐに洗剤などで十分に洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系の漂白剤)で浸すようにペーパータオル等で拭いたり、加熱できる物については熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱をすることが有効です。家庭用の塩素系の漂白剤を使用する場合は、「使用上の注意」を確認してください。
 
 食中毒予防の3原則、ウイルスや食中毒菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことが大切です。
 もし、下痢や嘔吐の症状が出た場合、お子さんの様子をよく観察をしてください。おしっこの量や回数が極端に減る、唇が渇いている、顔色が悪くぐったりしている、皮膚に張りがないなどの様子がある場合には、すぐにかかりつけ医師に相談しましょう。家庭では、こまめに水分を与え、脱水を予防することが大切ですが、与え方については医師の指示に従ってください。

 年末年始が近づくと、医療機関が長期休みとなる可能性があります。かかりつけ医の休診期間を確認したり、年末年始の当番医を事前に確認しておきましょう。
いざという時に慌てないようにしましょう。



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