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すこやか赤ちゃん通信 8月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2018-08-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信  8月15日号
    「赤ちゃんのうんちのお話」
 夏の強い日差しを感じる時期となりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今年は梅雨が短く、例年より暑い日が続いておりますので、赤ちゃんもご家族の方も水分補給をこまめにし、熱中症の予防に努めましょう。
 
 今回は、赤ちゃんのうんちのお話です。
 うんちは赤ちゃんの体調や病気の症状、腸の発達などを知るためにとても役立ちます。つまりうんちは、話すことができない赤ちゃんの健康状態を知る大切なバロメーターになります。いつもの元気な赤ちゃんのうんちの状態を把握しておくことがとても大切です。知っておきたい観察ポイントを4つお伝えします。
 
 まずは1つ目。赤ちゃんのうんちの回数には個人差があります。生後3か月ごろまでは水っぽいうんちが1日に何回も見られることがあります。1日に1回の赤ちゃんもいれば、10回以上という赤ちゃんもいます。反射的に腸が動くため、母乳やミルクを飲むたびにうんちをする場合もあるでしょう。
 
 次に2つ目。うんちの色は「黄色」や「茶色」や「緑色」などが正常です。緑色のうんちを見ると心配されるかもしれませんが、うんちがお腹の中に長くとどまっていたり、ガスが多いとうんちが酸化されてしまうため起こるので心配はいりません。母子健康手帳の生後1か月ごろのページに「うんちの色に注意しましょう」と書かれたカラーカードがあります。これは胆道閉鎖症などの病気の可能性を確認するカードです。生後4か月位までは実際の赤ちゃんのうんちの色と比較して、1番から3番に近い色だと思ったら、1日でも早く小児科を受診しましょう。
 
 3つ目は硬さについて。離乳食が始まると赤ちゃんのうんちは、大人と同じような固形のうんちに変わっていきます。食べ物がそのまま出てしまう赤ちゃんもいるでしょう。多くの場合心配はありません。消化しきれなかったり、咀しゃくがうまくできないため、食べ物を丸のみしていることも少なくありません。こんな時はより小さく切ったり、軟らかくするなど、調理を工夫してみましょう。また、初めて与える食材は一さじずつ与え、赤ちゃんの様子を観察しましょう。
 
 最後のポイントとしては、うんちの様子がいつもと違うなと思ったら、赤ちゃんの様子を観察することが大切です。ご機嫌が良いか、食欲があるか、お腹が張っていないか、発熱や嘔吐などの症状も一緒に確認しましょう。
 うんちの状態が日頃と違っても、機嫌がよく食欲もあるようであれば、心配ないことが多いです。機嫌が悪い、発熱がある、食欲がないなど、うんち以外にも日頃と違う様子がある場合は、かかりつけの医師に相談しましょう。受診の際には、うんちのついたおむつを持参したり、撮影をして先生に見せると良いです。

 
【乳児幼児健康相談】保健センターでは「乳児幼児健康相談」を実施しています。赤ちゃんの身長や体重の測定、普段の生活の中での疑問、質問を保健師や栄養士に相談することもできますので、お気軽におこしください。実施日、対象月齢など詳しくは広報あつぎ(厚木市保健センター情報満載号)や市ホームページをご覧ください。

☆赤ちゃんについての様々な情報☆

子どもの予防接種
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026620.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
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乳児健康診査(4か月児健康診査、8から9か月児健康診査)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/shinsa/d037728.html

平成30年度乳児幼児健康相談
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kodomo/d037724.html

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すこやか赤ちゃん通信  7月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2018-07-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信  7月15日号
「熱中症にご用心」

 梅雨が明けていよいよ夏本番。夏は熱中症が心配な季節ですね。
 赤ちゃんがいるご家庭では、赤ちゃんと外出する時に常に熱中症の心配をされているのではないでしょうか。今回は、これからの時期に気を付けなければならない熱中症や暑さ対策についてのお話です。

 熱中症とは、気温や湿度が高い状態、体温が下がりにくい環境でおこる体の異常のことを言います。原因は体温が上昇して体温調節機能が崩れ、体内に熱が溜まってしまうことです。
 特に赤ちゃんは、体温調節機能が未熟で、上手に汗をかくことができないため、身体に熱がこもりやすくなってしまいます。また、自分で症状を伝えることができないことや、自分で水分を補給するなどの対策がとれないため、熱中症への危険を高めます。

 また、赤ちゃんの体に占める水分量の割合は、80%で大人と比べて高く、水分を失うと大人より脱水症になりやすい特徴があります。
お散歩や外出等でベビーカーに乗っている赤ちゃんは、大人よりも低い位置にいるため、地面からの照り返しを強く受け、2~3度ほど高い温度を感じています。そのため、大人が暑いと感じた時にはかなりの暑さにさらされていて危険な状態になりますので、外出の際はくれぐれも気を付けましょう。

 外出だけではなく、室内や車の中でも注意が必要です。駐車場では車内は50℃を超える高温になるので、短時間でも車内に赤ちゃんだけを残して離れることはやめましょう。
 熱中症の症状として、「顔がほてっている」、「顔色が悪い」、「おしっこやウンチの量が少ない」、「ぐったりしていて元気がない」、「皮膚や唇が乾燥している」、「泣き声が弱々しい」などがあげられます。ひどい場合は医療機関を早めに受診しましょう。
 実際に気になる症状があったときには、すぐに涼しい場所に移動し、衣服をゆるめ風通しをよくし、体を冷やしてから母乳やミルクで少しずつ水分補給を行います。首や脇の下、足のつけ根などを濡れタオルで冷やすと良いでしょう。手当てをしても回復しない場合は、医療機関を受診しましょう。
 「半日以上おしっこが出ていない」、「水分がとれない」、「けいれんしている」、「意識がない」などの症状があらわれたときは、重症であることが考えられるので、一刻も早く医療機関を受診しましょう。
 熱中症を予防するためには、日頃から「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。離乳食開始前の赤ちゃんには、母乳やミルクで水分補給をし、離乳食を開始した赤ちゃんには、母乳やミルクの他、お茶などの飲み物でもいいでしょう。    
 散歩などで外出する際は、こまめな水分補給と休憩をとるように心がけ、午前中や夕方の暑さが和らぐ時間帯にするとよいでしょう。直射日光はできるだけ避けて、木陰での休憩、帽子・日傘などを利用し、日差しや暑さ対策をしましょう。保冷剤や冷たいタオルを持っていくのも効果的です。
 また、室内にいる時も、室温や湿度をチェックする習慣をつけるとよいですね。エアコンや扇風機を上手に組み合わせると冷房効果があがりますが、風が赤ちゃんに直接あたらないように気を付けましょう。赤ちゃんの快適な室温は、夏場は26~28℃、湿度は40~60%くらいと言われています。室内でも湿度が高まると熱中症の危険性がありますので、油断せずに気を付けましょう。

 赤ちゃんの普段と違う変化をお母さんとお父さんが、こまめに観察をして、気付いてあげましょう。同時にお母さんとお父さんも熱中症にならないように気を付けてくださいね。日頃から意識して熱中症予防を行い、ご家族皆さんで暑い夏を乗り切りましょう。




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すこやか赤ちゃん通信  6 月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2018-06-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信  6 月15日号
「食中毒を防ぎましょう」

 暑さが増し、湿気の多い季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回は「食中毒予防について」のお話です。
 食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食品に付いて、体の中に入ることで起こります。また食中毒の発生場所は、飲食店などだけでなく、家庭でも発生しています。
 乳幼児は、食中毒を起こす細菌やウイルスに対する抵抗力が弱いので、大人よりも食中毒を起こしやすく、また重症化しやすいです。
 しかし、食中毒を起こすかどうかは、食べ物の味・ニオイ・見た目だけでは判断できません。そのため、赤ちゃんの食事には、より注意が必要です。
 『食中毒予防の3 原則』である、食中毒を起こす細菌やウイルスを〈つけない〉〈ふやさない〉〈やっつける〉という視点で、赤ちゃんを食中毒から守りましょう!


★ ★ ------
1 .つけない
手や調理器具を通して、細菌やウイルスを付けないようにしましょう。

■ ミルクの調乳前や離乳食の調理を始める前、食事の前には石鹸で手を洗いましょう。
■ 洗える食材は洗い、包丁やまな板などの調理器具は洗浄・殺菌してから使いましょう。
■ 哺乳ビンは、使ったらすぐに専用のブラシで洗いましょう。特に、汚れが残りやすい乳首の先は丁寧に洗いましょう。
■ 使い込んだ哺乳ビンで、傷や白濁のあるものは、細菌などが繁殖しやすいため、早めに取り替えましょう。
■ 指やおもちゃを口に持っていく赤ちゃんは、手や口のまわりをガーゼなどで拭き、常に清潔にしておきましょう。

★ ★ ------
2 . ふやさない
食中毒を起こす細菌やウイルスは時間とともに増えていき、「温かさ」「栄養」「水分」がある環境で育ちやすくなります。一方、熱や低温に弱い性質があります。ミルクや離乳食は、温かくて栄養と水分が多いため、細菌やウイルスが増えやすいです。

■ 食事やミルクは一回分ずつ作り、早めに消費しましょう。また2 時間以内に飲まなかったミルクは捨てましょう。
■ 母乳を冷蔵庫で保存するときは、24 時間以内に飲ませるようにしましょう。24 時間以上保存したい場合は、専用の袋を使って冷凍保存しましょう。家の冷蔵庫は温度変化が大きいので、できるだけ早めに使うようにしましょう。
■ 容器に入っている粉ミルクは、清潔なプーンですくいましょう。また、スプーンを容器に入れておくのはやめましょう。
■ ミルクは、正しい調乳方法で作ることを心掛けましょう。調乳方法は、母子健康手帳交付時に配布しました「子育て応援ブック」17 ・18 ページの『哺乳ビンを用いた粉ミルクの調乳方法』に掲載しています。
■ 生鮮食品などの温度管理の必要なものは、購入後すぐに冷蔵庫・冷凍庫へ入れて、早めに使い切りましょう。冷蔵・冷凍しても、細菌やウイルスは死滅しません。

★ ★ ------
3 .やっつける
十分な加熱処理によって、ほとんどの細菌やウイルスは死滅します。

■ どんなに新鮮な肉や魚、野菜であっても、生のままではなく、加熱が必要です。肉や加熱調理用と書いてある食品は、必ず加熱しましょう。特に肉は、『中心部を75 度で1 分以上』、ピンク色の部分が見えなくなるまでしっかりと加熱しましょう。
■ 電子レンジを使用する場合、熱が伝わりにくいものは時々かき混ぜることも必要です。


 毎日の生活で細心の注意を払っていても、具合が悪くなることはあります。下痢や嘔吐が続くなど、赤ちゃんの様子がおかしいと思ったら、市販薬をむやみに使用せずに、早めにかかりつけ医の診察を受けましょう。


※ 乳児ボツリヌス症予防のため、1 歳未満の乳児には、ハチミツやハチミツ入りの離乳食、飲料、お菓子を与えないように注意しましょう。

【乳児幼児健康相談】保健福祉センターでは毎週月曜日に乳児幼
児健康相談を実施し、保健師・栄養士が離乳食や栄養についての
相談にのっています。実施日、対象月齢など、詳しくは広報あつ
ぎやホームページをご覧ください。

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乳児健康診査について
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