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「赤ちゃんのうんちのお話」 【すこやか赤ちゃん通信】 2017-08-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信    8月15日号

「赤ちゃんのうんちのお話」

夏の強い日差しを感じる時期となりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。暑い日が続いておりますので、赤ちゃんもご家族の方も水分補給をこまめにし、熱中症の予防に努めましょう。

今回のお話は、赤ちゃんのうんちのお話です。

赤ちゃんのうんちは成長と共に変化します。うんちは赤ちゃんの健康状態をみる大切なバロメーターになります。

うんちの硬さや回数は赤ちゃんによって個人差がありますので、いつもの元気な赤ちゃんの状態を把握しましょう。

生まれてから離乳食開始前の赤ちゃんは、1日2~5回程うんちをします。赤ちゃんによっては、反射的に腸が動くため、母乳やミルクを飲むたびにうんちをする場合もあるでしょう。生活リズムが出来てくる生後3か月を過ぎたころから、うんちの回数はだんだんと減っていきます。

離乳食が始まると赤ちゃんのうんちは、大人のような色・におい・硬さ・回数となることが多いものです。食べ物がそのまま出てしまう赤ちゃんもいるでしょう。多くの場合心配はありませんが、初めて与える食材や調理方法には注意しましょう。

うんちの色については、「黄色」や「淡い茶色」や「明るい緑色」など赤ちゃんによってさまざまです。緑色のうんちを見ると心配されるかもしれませんが、うんちがお腹の中に長くとどまっていたりガスが多いとうんちが酸化されてしまうため起こるので心配はいりません。母子手帳の生後一か月ごろのページに「うんちの色に注意しましょう」と書かれたカラーカードがありますので、生後4か月位までは実際の赤ちゃんのうんちの色と比較して確認してみてください。

赤ちゃんのうんちは健康のバロメーターです。普段よりうんちの回数が増えて水っぽいと感じたり、1日に何回も水のようなうんちがでるなどして、赤ちゃんの元気がないときには、かかりつけ医に相談してくださいね。また、食欲があるか、発熱や嘔吐などの症状なども確認しましょう。病院に行くときには、うんちのついたおむつを持参したり、撮影をして先生に見せると良いでしょう。

おむつは汚れたら替えるのが大切です。排泄後に長時間放っておくとおむつかぶれの原因になります。

特に、下痢のうんちは刺激が強いため、すぐにおむつ交換をしてあげることが重要です。汚れは、拭くのではなくシャワーなどで流してあげましょう。シャワーが難しい時は、台所洗剤の空き容器などにぬるま湯を入れて洗い流すようにしてあげると良いですね。

赤ちゃんのうんちは、食べた物や時間、発達段階などによって、色、形などが大きく変化します。そのため、気になるうんちが出ても、1回だけで判断するのは難しいものです。日頃から、元気なときのうんちの状態をよく知っておきましょう。





【乳幼児健康相談】保健センターでは毎週月曜日に乳児健康相談を実施し、保健師・栄養士が離乳食や栄養についての相談にのっています。実施日、対象月齢など、詳しくは広報あつぎやホームページをご覧ください。



☆赤ちゃんについての様々な情報☆



【子どもの予防接種】

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026620.html



「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!

http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d028655.html



乳児健康診査について

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乳児幼児健康相談

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すこやか赤ちゃん通信  7月15日号 「熱中症にご用心」 【すこやか赤ちゃん通信】 2017-07-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信  7月15日号
「熱中症にご用心」

 梅雨に入り、湿気も多く雨の日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
梅雨が明ければ夏本番になりますね。毎年夏になると熱中症の話題がテレビで取り上げられています。
赤ちゃんがいるご家庭では、赤ちゃんと外出する時に常に熱中症の心配をされているのではないでしょうか。今回は、これからの時期に気を付けなければならない熱中症や暑さ対策についてのお話です。
炎天下の中、お散歩や外出等でベビーカーに乗っている赤ちゃんは、地面からの放射熱により、外気温よりも高い温度にさらされています。また室内でも室温が高くなると体温が上昇し、汗をかくことで体の水分や塩分が失われ、体温調節がうまくできなくなってしまいます。赤ちゃんは、体温調節を行う機能が大人に比べて未熟で、上手に汗をかくことができません。そのため、身体に熱がこもり体温が上昇しやすくなります。熱中症を予防するためには、日頃から「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。離乳食開始前の赤ちゃんには、母乳やミルクで水分補給し、離乳食が開始した赤ちゃんには、母乳やミルクの他、お茶などの飲み物でもいいので、こまめに水分補給を心がけましょう。
 また散歩などの外出は、10時~14時の暑い時間帯の外出は極力控え、午前中や夕方の暑さが和らぐ時間帯にするとよいでしょう。直射日光はできるだけ避けて、木陰での休憩、帽子・日傘などを利用し、日差しや暑さ対策をしましょう。保冷剤や冷たいタオルを持っていくのも効果的です。また、室内にいても、室温や湿度をチェックする習慣をつけるとよいですね。エアコンや扇風機を上手に組み合わせると冷房効果があがりますが、風が赤ちゃんに直接あたらないように気を付けましょう。赤ちゃんの快適な室温は、夏場は26~28℃、湿度は40~60%くらいと言われています。
熱中症の症状として、「赤ちゃんの顔がほてっている、顔色が悪い」、「皮膚や唇が乾燥している」、「母乳やミルクを与えてもなかなか満足せず、飲むのをやめずに欲しがる。あるいは飲まない」、「おしっこやウンチの量が少ない」、「機嫌が悪い」、「ぐったりしていて元気がない」、「泣き声が弱々しい」などがあげられます。
熱中症を疑う症状が出た場合は、すぐに涼しい場所に移動し、衣服をゆるめ、体を冷やし、母乳やミルクで少しずつ水分補給を行います。首や脇の下など、太い動脈が通っているところを冷やした濡れタオルで冷やすと良いでしょう。手当をしても回復しない場合は、医療機関を受診しましょう。
また、「半日以上おしっこが出ていない」、「水分がとれない」、「けいれんしている」、「意識がない」などの症状があらわれたときは、重症であることが考えられるので、すぐに医療機関を受診しましょう。
赤ちゃんは、自分で症状を訴えたり、予防策をとったりすることができないので、赤ちゃんの普段と違う変化をお母さんとお父さんが、こまめに観察をして、気付いてあげましょう。日頃から意識して熱中症予防を行い、ご家族皆さんで暑い夏を乗り切りましょう。

【乳児幼児健康相談】保健センターでは「乳児幼児健康相談」を実施しています。赤ちゃんの身長や体重の測定、普段の生活の中での疑問、質問を保健師や栄養士に相談することもできますので、お気軽におこしください。実施日、対象月齢など詳しくは広報あつぎ(厚木市保健センター情報満載号)や市ホームページをご覧ください。


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食中毒を防ぎましょう 【すこやか赤ちゃん通信】 2017-06-15 09:55 UP!

暑さが増し、湿気の多い季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回は「食中毒予防について」のお話です。
乳幼児は細菌やウイルスに対する抵抗力が弱く、少しの細菌やウイルスでも食中毒になることがあります。食中毒を引き起こす細菌やウイルスが食品についてしまったかどうかは見ただけでは分からず、味やニオイも分かりません。食品の味やニオイや見た目には異常がなくても、食中毒を発症する可能性はあります。赤ちゃんは大人よりも症状が重くなりやすいため、赤ちゃんの食事にはより注意が必要です。
食中毒を引き起こす細菌やウイルスは、時間と共に増えていき、また「温かさ」「栄養」「水分」がある環境で育ちやすくなります。一方、熱や低温に弱い性質があります。食中毒予防の3原則である、「つけない」、「増やさない」、「やっつける」という視点で赤ちゃんを食中毒から守りましょう。
<つけない>
手や調理器具を通して菌やウイルスをつけないようにしましょう。ミルクの調乳前や離乳食の調理を始める前、食事の前には石鹸で手を洗いましょう。洗える食材は洗い、包丁やまな板等の調理器具は洗浄・殺菌してから使うように心がけましょう。哺乳ビンは哺乳ビン用のブラシで洗い、汚れが残りやすい乳首の先は特に丁寧に洗いましょう。使い込んだ哺乳ビンで、傷や白濁のあるものは、細菌などが繁殖しやすいため早めに取り替えましょう。特に指やおもちゃを口に持っていく赤ちゃんは、手や口まわりをガーゼ等で拭き、常に清潔にしておきましょう。
<増やさない>
ミルクや離乳食は、温かくて栄養と水分が多いため、細菌やウイルスが増えやすくなっています。食事やミルクは一回分ずつ作り、早めに消費しましょう。
粉ミルクは、正しい調乳方法で作ることを心がけましょう。調乳方法については、母子健康手帳交付時に配布をしている「子育て応援ブック」17・18ページの『哺乳ビンを用いた粉ミルクの調乳方法』に掲載しています。母乳の保存は、専用の保存バッグを使い、健康な赤ちゃんでも家庭用2ドア冷凍庫(-20℃)で6か月、冷蔵庫(4℃)で8日以内に使い切るようにしましょう。しかし、冷凍庫の性能やドアの開閉の回数にもよるため、出来るだけ早めの消費を心がけましょう。冷凍した母乳は熱湯や電子レンジで温めると母乳に含まれる大切な免疫物質が壊れてしまう場合があるので、室温や約37度未満(体温程度)の湯せんで温めましょう。
生鮮食品など、温度管理の必要なものは、購入後すぐに冷蔵庫・冷凍庫へ入れましょう。ただし、冷蔵や冷凍にしても菌が死滅するわけではありません。冷蔵・冷凍庫を過信せず、早めに使い切りましょう。
<やっつける>
加熱処理することによってほとんどの細菌やウイルスは死滅します。どんなに新鮮な肉や魚、野菜なども生のままでは与えずに加熱が必要です。特に肉は、『中心部を75度で1分以上』を目安にしっかり加熱しましょう。電子レンジを使用する場合、熱の伝わりにくいものは時々かき混ぜることも必要です。
毎日の生活で細心の注意を払っていても具合が悪くなることもあります。下痢や嘔吐が続くなど、赤ちゃんの様子がおかしいと思ったら、市販薬をむやみに使用せず、早めにかかりつけの医師の診察を受けましょう。

※乳児ボツリヌス症予防のため、1歳未満の乳児には、はちみつを与えないようにしましょう。

【乳幼児健康相談】保健センターでは毎週月曜日に乳児健康相談を実施し、保健師・栄養士が離乳食や栄養についての相談にのっています。実施日、対象月齢など、詳しくは広報あつぎやホームページをご覧ください。
☆赤ちゃんについての様々な情報☆

【子どもの予防接種】
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「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
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乳児健康診査について
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乳児幼児健康相談
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