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【カテゴリ】  すこやか赤ちゃん通信

すこやか赤ちゃん通信  6 月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2018-06-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信  6 月15日号
「食中毒を防ぎましょう」

 暑さが増し、湿気の多い季節となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。今回は「食中毒予防について」のお話です。
 食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食品に付いて、体の中に入ることで起こります。また食中毒の発生場所は、飲食店などだけでなく、家庭でも発生しています。
 乳幼児は、食中毒を起こす細菌やウイルスに対する抵抗力が弱いので、大人よりも食中毒を起こしやすく、また重症化しやすいです。
 しかし、食中毒を起こすかどうかは、食べ物の味・ニオイ・見た目だけでは判断できません。そのため、赤ちゃんの食事には、より注意が必要です。
 『食中毒予防の3 原則』である、食中毒を起こす細菌やウイルスを〈つけない〉〈ふやさない〉〈やっつける〉という視点で、赤ちゃんを食中毒から守りましょう!


★ ★ ------
1 .つけない
手や調理器具を通して、細菌やウイルスを付けないようにしましょう。

■ ミルクの調乳前や離乳食の調理を始める前、食事の前には石鹸で手を洗いましょう。
■ 洗える食材は洗い、包丁やまな板などの調理器具は洗浄・殺菌してから使いましょう。
■ 哺乳ビンは、使ったらすぐに専用のブラシで洗いましょう。特に、汚れが残りやすい乳首の先は丁寧に洗いましょう。
■ 使い込んだ哺乳ビンで、傷や白濁のあるものは、細菌などが繁殖しやすいため、早めに取り替えましょう。
■ 指やおもちゃを口に持っていく赤ちゃんは、手や口のまわりをガーゼなどで拭き、常に清潔にしておきましょう。

★ ★ ------
2 . ふやさない
食中毒を起こす細菌やウイルスは時間とともに増えていき、「温かさ」「栄養」「水分」がある環境で育ちやすくなります。一方、熱や低温に弱い性質があります。ミルクや離乳食は、温かくて栄養と水分が多いため、細菌やウイルスが増えやすいです。

■ 食事やミルクは一回分ずつ作り、早めに消費しましょう。また2 時間以内に飲まなかったミルクは捨てましょう。
■ 母乳を冷蔵庫で保存するときは、24 時間以内に飲ませるようにしましょう。24 時間以上保存したい場合は、専用の袋を使って冷凍保存しましょう。家の冷蔵庫は温度変化が大きいので、できるだけ早めに使うようにしましょう。
■ 容器に入っている粉ミルクは、清潔なプーンですくいましょう。また、スプーンを容器に入れておくのはやめましょう。
■ ミルクは、正しい調乳方法で作ることを心掛けましょう。調乳方法は、母子健康手帳交付時に配布しました「子育て応援ブック」17 ・18 ページの『哺乳ビンを用いた粉ミルクの調乳方法』に掲載しています。
■ 生鮮食品などの温度管理の必要なものは、購入後すぐに冷蔵庫・冷凍庫へ入れて、早めに使い切りましょう。冷蔵・冷凍しても、細菌やウイルスは死滅しません。

★ ★ ------
3 .やっつける
十分な加熱処理によって、ほとんどの細菌やウイルスは死滅します。

■ どんなに新鮮な肉や魚、野菜であっても、生のままではなく、加熱が必要です。肉や加熱調理用と書いてある食品は、必ず加熱しましょう。特に肉は、『中心部を75 度で1 分以上』、ピンク色の部分が見えなくなるまでしっかりと加熱しましょう。
■ 電子レンジを使用する場合、熱が伝わりにくいものは時々かき混ぜることも必要です。


 毎日の生活で細心の注意を払っていても、具合が悪くなることはあります。下痢や嘔吐が続くなど、赤ちゃんの様子がおかしいと思ったら、市販薬をむやみに使用せずに、早めにかかりつけ医の診察を受けましょう。


※ 乳児ボツリヌス症予防のため、1 歳未満の乳児には、ハチミツやハチミツ入りの離乳食、飲料、お菓子を与えないように注意しましょう。

【乳児幼児健康相談】保健福祉センターでは毎週月曜日に乳児幼
児健康相談を実施し、保健師・栄養士が離乳食や栄養についての
相談にのっています。実施日、対象月齢など、詳しくは広報あつ
ぎやホームページをご覧ください。

☆赤ちゃんについての様々な情報☆
子どもの予防接種
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou
/d026620.html
「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou
/d028655.html
乳児健康診査について
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/shinsa/index.html
乳児幼児健康相談
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kodomo/d037724.html
※上記情報について、一部携帯電話からは表示されない可能性があります。
すこやか赤ちゃん通信の詳細について
携帯版(メールマガジン一覧)
http://www1.city.atsugi.kanagawa.jp/cp/shiminbenri/kurasi/jouhouit/int
ernet/mailmagazine/p004588.html
パソコン版
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kodom
o/p004366.html

「赤ちゃんと楽しくお出かけしましょう」 【すこやか赤ちゃん通信】 2018-05-15 09:55 UP!

暖かな陽気から少しずつ暑さを感じる時期となり、お出かけをするにも気持ちのよい季節となりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今回は「月齢に合った赤ちゃんとのお出かけについて」のお話です。
お出かけは、お母さんやお父さんにとっても赤ちゃんにとっても気持ちのいいもので、良い気分転換にもなります。
お出かけをする際は、赤ちゃんの月齢に合わせて、赤ちゃん中心の無理のない予定を立てるようにしましょう。これからの季節はだんだんと日差しが強くなりますので、しっかりと暑さ対策をして、赤ちゃんを直射日光や紫外線から守ることも大切です。
<新生児期の赤ちゃん>
体温調節が未熟で気温の影響を受けやすく、お母さんも産後の体が万全ではありません。産後1か月までは、不必要な外出を控えましょう。
<1か月健診が終わった頃からの赤ちゃん>
初めての外気浴は、室内で窓を開け、直接風に当たらないように気をつけて外気に触れることから始めましょう。赤ちゃんが気持ちよさそうにしていたら少しずつ時間を伸ばすと良いですね。
少し慣れてきたら、お庭やベランダに出て、外の空気に触れる程度の外気浴をしてみましょう。直射日光に当たらないように気を付けて5分ほどの短時間から始めて、徐々に時間を延ばすようにしましょう。
首がすわるころまでは、外気浴やお出かけも1時間以内が目安です。
<首すわりの頃からの赤ちゃん>
体がしっかりしてきたら徐々にお散歩やお出かけを増やしても良いでしょう。着替えや水分補給をこまめにし、熱中症に注意しながらお出かけしましょう。背中に薄手のガーゼタオルなどを当てておき、汗をかいたらタオルだけでも取り換えるといった工夫も大切です。真夏の暑い日は、朝や夕方などの涼しい時間帯を選ぶとよいですね。外出の時間が長いと赤ちゃんを疲れさせてしまいます。2~3時間以内を目安に外出するようにしましょう。
<生後6か月頃からの赤ちゃん>
この頃の赤ちゃんは、離乳食も始まり少しずつ体力がついてきます。自分以外の存在に興味を持つ時期で、お出かけすることによって赤ちゃんの感性を育てることができます。毎日同じ時間に外出するなど、赤ちゃんの生活リズムを出来るだけ崩さないように工夫してお出かけしましょう。
直射日光をさけるため、つばの広めの帽子をかぶせ、薄手の長袖シャツや長ズボンを着せるといいでしょう。特に、ベビーカーは熱や湿気がこもりやすく、地面からの照り返しがあるため、赤ちゃんは大人が感じる体感温度よりもずっと暑く感じます。長時間の使用は避けましょう。日よけシートやカバーをつけて使用する場合は、時々開けて換気をすることも忘れずに行ってくださいね。また、水分補給はこまめに行いましょう。
紫外線対策として、日焼け止めを使うのも有効です。事前に赤ちゃんの腕の内側で試し塗りをしてから使うといいしょう。日焼け止めが残っていると皮膚トラブルの原因になるため、お風呂で石鹸を泡立てて洗い、しっかり落としましょう。
お外へのお出かけは、気分転換になるだけでなく、赤ちゃんへの刺激となり、身体の発達や、探求心、好奇心など心の成長発達も促します。これからの季節はお母さんやお父さんも暑さ対策をしっかり行い、家族みんなで楽しくお出かけしましょう!


保健センターでは「乳児健康相談」を実施しています。赤ちゃんの身長や体重の測定、普段の生活の中での疑問、質問を保健師や栄養士に相談することもできますので、お気軽にお越しください。実施日、対象月齢など詳しくは広報あつぎや市ホームページをご覧ください。

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乳児幼児健康相談
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すこやか赤ちゃん通信 4月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2018-04-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信 4月15日号
「赤ちゃんのスキンケアについて」

春の暖かな陽気を感じる、お出かけをするにも気持ちのいい時期となってきましたね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。今月は「赤ちゃんのスキンケアについて」のお話しです。
小さな赤ちゃんの皮膚はとても薄く、大人の約半分の薄さしかありません。外部の刺激の侵入や、皮膚の中から水分が逃げだすのを防ぐバリア機能もまだまだ未熟です。また、皮膚面積は大人の約6分の1くらいですが、汗腺の数は大人と同じ数だけあります。その為、赤ちゃんはとても汗っかきです。薄くてデリケートな赤ちゃんの肌には、スキンケアがとても大切です。肌トラブルが起きてからではなく、日々のスキンケアについて考えてみましょう。

 赤ちゃんは、生まれてから生後2~3か月位までは、お母さんからもらったホルモンの関係で頭部や前額部の皮脂の分泌量が多いことが特徴です。しかし頬や顎は、前顎部と比較して皮脂の分泌量が少ないことがわかっています。
 また、生後3~4か月を過ぎたころからは、皮脂の分泌量が減少してきて、赤ちゃんの肌は乾燥しやすくなります。
皮膚がデリケートな赤ちゃんは、毎日お風呂に入れてあげることが、とても大切です。基本的には、防腐剤、着色料、香料などが入っていないせっけんやボディーソープ選び、よく泡立ててから使いましょう。泡立ちの目安は、泡を手のひらに乗せて、逆さまにしても落ちないくらいです。
 赤ちゃんは、首やわきの下、手足の関節など皮膚と皮膚が接しているところがたくさんあります。赤ちゃんの皮膚は薄くて刺激に弱いので、お父さんやお母さんの素手で洗うと良いですね。皮膚の上に泡が残ると皮膚トラブルに繋がるため、ぬるま湯などで念入りにすすぎ落としましょう。入浴後に体を拭く時は、こするのではなく、バスタオルで軽くおさえるように水分を拭き取りましょう。
 洗浄後は、できれば5分以内に皮膚の状態に応じて保湿剤を使用し乾燥や炎症を予防しましょう。乾燥がひどい時には、主治医に相談して保湿剤を処方してもらうのも良いでしょう。

 市販の保湿剤は様々な種類があるため、どれを使おうか悩まれると思いますが、季節によって使い分けをすると良いでしょう。空気が乾燥する冬から春にかけては、油分を多く含み、皮膚を覆う効果に優れた、油脂性軟膏や油中水型クリームが適しています。蒸し暑い夏では、さっぱりとした使用感の乳剤性・溶液性ローションが適しています。
 塗る目安として、チューブであれば大人の人差し指の先端から一つ目の関節までの長さに押し出した量、ローションであれば1円玉大の量が大人の手のひら2枚分の広さに塗ることが可能な量です。顔・首、両手・両足、胸・お腹、背中・お尻にそれぞれ塗ってあげましょう。

 スキンケアは赤ちゃんとお母さん・お父さんの大切なスキンシップの時間です。赤ちゃんのお肌をケアしながら、たくさん触れ合ってあげましょう。

 保健福祉センターでは『乳児幼児健康相談』を実施しています。赤ちゃんの身長や体重を測ったり、普段の生活の中での疑問を保健師や栄養士に相談することもできます。実施日、対象月齢など詳しくは広報あつぎや市のホームページをご覧ください。

☆赤ちゃんについての様々な情報☆

子どもの予防接種
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026620.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
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乳児健康診査について
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/shinsa/d037728.html

乳児幼児健康相談
http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kodomo/d037724.html

※上記情報について、一部携帯電話からは表示されない可能性があります。


すこやか赤ちゃん通信の詳細について
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