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【カテゴリ】  すこやか赤ちゃん通信

 野山の紅葉も始まる季節となりましたが、皆さんはいかがお過ごしですか。今回は「大切な赤ちゃんを事故から守ろう」(事故防止)のお話です。
 新型コロナウイルス感染症の拡大により、家庭で過ごす時間が普段より長くなっていないでしょうか。家庭内には、赤ちゃんにとって危険な場所がたくさんありますが、事前に危険な場所を把握し、対策を取れば事故を防ぐことができます。それらの具体例をいくつかご紹介します。


 <新生児期から3か月の赤ちゃん>
 この時期は、手に触れた物を握ったりするため、手に触れた掛布団や枕などを自分の顔にかけて、払うことができないために窒息をしてしまうことがあります。赤ちゃんが寝ている周囲に柔らかい布製のものを置かないように気を付けましょう。

 また、赤ちゃんは首が座っていないため、ふかふかの寝具にうつ伏せのまま寝かせると顔が埋もれて、苦しくても首を持ち上げることができず、窒息をしてしまうこともあります。敷布団などの寝具は硬めのものを使用するようにして、1歳になる頃までは目を離す時は仰向けに寝かせましょう。

 自分で動くことができないと思っている赤ちゃんも、足をバタバタさせて、いつの間にか寝かせた位置から移動していることがありますね。赤ちゃんを寝かせる時は、ベビーベッドに寝かせ必ず柵をする、お昼寝用の布団に寝かせるなどして、ソファ等には寝かせないよう注意し転落を予防しましょう。


 <寝返りができる赤ちゃん>
 寝返りができるようになると、今までと視線が変わり、うれしくてたくさん移動しようとします。パパやママが少し目を離した隙に移動していることも度々あると思います。目に入る物をつかみ、口に入れたくなる時期でもあり、誤飲・誤嚥の防止が大切です。

 子どもの口の大きさは約4cm、トイレットペーパーの芯と同じくらいの大きさです。赤ちゃんの行動範囲には口に入るサイズの物は置かないようにしましょう。またビニール類のカシャカシャする音が好きですが、遊んでいて窒息の危険もあるため、近くに置かないことも大切です。
 

 <はいはいのころの赤ちゃん>
 はいはいができるようになると、行動範囲がさらに広くなり、移動のスピードも速くなります。もう一度、部屋の状況を見直す必要があります。玄関や階段などへ行かないようにベビーガードを付けたり、ベランダに出ることができないよう窓に鍵をかけ、転落防止に努めてください。

 また、コンセントに興味を示し、舐めた指をコンセントの穴に入れたり、直接舐めてしまったりと大事故につながる可能性があります。カバーを付けて触れられないようにすると良いでしょう。


 <つかまり立ちやつたい歩きのころの赤ちゃん>
 床だけでなく、机などの高い位置にも気を配る必要が出てきます。手に取って欲しくない物は、絶対に手の届かない所に置くか、隠しましょう。この時期も誤飲の事故が多く、特にタバコの誤飲が多発しています。また、立ち上がるようになっても不安定です。つかまり立ちやつたい歩きができるようになったら、テーブルや椅子の足の角にカバーを付けて、転倒での怪我を防止しましょう。
 

 <ひとり歩きができるころの赤ちゃん>
 移動範囲が広がり、さらに多くの物に興味を持つようになります。特に、パパやママが毎日使用している物には大変興味を持ちます。その中でも特にキッチンには、ガス台や包丁、蒸気が出る炊飯器やポットなど、赤ちゃんにとって危険な物がいっぱいありますので、入れないようにベビーゲートを使用するなどの工夫をしましょう。

 また、赤ちゃんは体に比べ、頭が大きくて重いため、バランスを崩して転びやすくなります。床が固いようであれば、クッション性のあるマットを敷くなど、転倒しても怪我をしないように工夫すると良いですね。

 お風呂場も風呂用の椅子に上り、覗き込んでそのまま落ちて、水が残っていると溺れてしまうことがあります。使い終わった浴槽の水は残さずに捨てたり、お風呂場に入れないよう鍵をかけるなどの工夫をしましょう。



 ここまでたくさんの安全対策をお伝えしました。もし、まだ取り組んでいない対策がありましたら、できることから実践してみてください。



 厚木市では、セーフコミュニティ認定都市として、子どものためのけが予防リーフレット-赤ちゃんを予防できる事故から守るために-を作成しました。参考にご覧ください。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/anshinanzen/safecom/safecommunity/tushin/d048638.html



 ☆新型コロナウイルス感染症に関する情報☆

 新型コロナウイルス感染症に関する情報(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/korona_jouhou/index.html


 新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について
(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/korona_jouhou/11_2/4/d048483.html


☆乳幼児健康診査のお知らせ☆
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/shinsa/index.html


☆子どもの健康教室・セミナー再開のお知らせ☆

離乳食マスターセミナー
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/seminar/d049321.html

【再開】パンダクラブ(2500g未満で生まれた子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/seminar/d048108.html

【再開】スマイルチェリー(ふたご・みつごの子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/seminar/d048107.html


☆赤ちゃんについての様々な情報☆

子どもの予防接種
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026620.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d028655.html

麻しん・風しんについて
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026663.html


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 一雨ごとに秋の気配も深まるこの頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は、市で実施するインフルエンザ予防接種費用一部助成についてお知らせします。


 助成期間は、令和2年10月15日から令和3年2月28日まで、対象月齢は、生後6か月~小学6年生です。接種は2回(2~4週の間隔をあけて2回接種しますが、4週あけて接種することが望ましい)で、市が1回につき1,000円を助成し、残りの金額を保護者の方にご負担いただくことになります。

 なお、インフルエンザ予防接種は任意接種であり、保護者が希望した場合に限り接種を行います。接種を希望する場合は、母子健康手帳、健康保険証など現住所が確認できるものをお持ちいただければ特にお手続きはなく接種できます。
 インフルエンザ予防接種は個別接種(集団接種ではありません)となり、実施医療機関については市ホームページをご確認いただくか、健康づくり課までお問い合わせください。



【インフルエンザについて】
 インフルエンザは、地域差はあるものの、例年12月から4月頃流行し、例年1月末から3月上旬に流行のピークを迎えます。インフルエンザワクチンの効果は、個人差はありますが、12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられています。接種を希望する場合は、この期間を目安として、体調の良い時に接種をしましょう。

 なお、予防接種をしても絶対にインフルエンザに感染しないというわけではありません。インフルエンザワクチンに含まれる型と違う型にかかってしまった場合は、効果が下がってしまうこともあります。また、ウイルスは少しずつ変化していくため、ワクチンでは対応できないこともあります。

 このため、日頃からしっかりと、手洗いうがいなどを徹底することが大切です。免疫力が低下しないよう、普段の食事や睡眠にも気を配りましょう。

【インフルエンザ予防としてできること】
1. インフルエンザは、飛沫感染が主な感染経路です。そのため保護者の方は外出時にはマスクを使用し、帰宅時のうがい、くしゃみや咳が出るときには赤ちゃんにうつさないよう、マスクを家の中でもするようにしましょう。

2. インフルエンザは、ウイルスが付着した手を介する接触感染もあります。流水による手洗いを行い、インフルエンザウイルスには、速乾性擦式アルコール製剤を使用すると消毒効果が高いので、アルコールが完全に揮発するまで手をすり合わせるようにして使用するのも良いですね。

3. 部屋の環境を整えることも大切です。インフルエンザウイルスは、温度が低く乾燥していると空気中に漂っている時間が長くなると言われています。加えて空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下するため、インフルエンザにかかりやすい状態になります。乾燥しやすい室内では、加湿器を使用したり、濡れたタオルを室内に干したりするなどして、50~60%の適切な湿度を保ちましょう。

4. 部屋の換気をこまめにすることも大切です。目安として、1~2時間に1回、5分程度の空気の入れ替えをしましょう。

5. 流行期には、人混みへの外出を控え、やむを得ず外出する場合は、できるだけ人の少ない時間帯を選び、外出時間は極力短くしましょう。

6. 寒くなっていくこれからの時期は、赤ちゃんを厚着にしてしまいがちですが、お部屋の中でも汗をかいて洋服が濡れ、赤ちゃんの体を冷やしてしまうこともあります。お部屋の中で過ごすときには、室温をみながら洋服の枚数にも注意をし、赤ちゃんが汗をかいた時にはすぐに着替えをさせてあげましょう。

 急な発熱、元気がなくぐったりしている、眠ってばかりいる、呼吸がはやく息苦しそうにしている、咳や鼻汁が出るなどの症状があるときには、早めに受診をしましょう。受診する際は、かかりつけ医に電話で相談をし、受診時間や方法について指示を受けてください。


 大切な赤ちゃん。周囲のみんなで守っていきましょう。


https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d022755.html

すこやか赤ちゃん通信 9月15日号 【すこやか赤ちゃん通信】 2020-09-15 09:55 UP!

すこやか赤ちゃん通信 9月15日号

「赤ちゃんとおもちゃで遊ぼう」

 暦の上では秋となりましたが、まだ暑い日も続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。今年は新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間が長くなったと思います。そこで今回はおうちの中で遊べる、月齢に合わせた赤ちゃんのおもちゃについてお話します。

 1~2か月頃の、頭や体を保とうとしたり、自分の体を探り始めたりする時期は、振ると音が出るガラガラなどのおもちゃが良いでしょう。お母さんやお父さんが音を鳴らしてあげて、音に反応して変化する表情や、目で追いかける遊びを楽しみましょう。

 3~4か月頃は、赤ちゃん自身が軽いガラガラを握れるようになってきますので、両手で持ちやすい柄のついたおもちゃを選んであげましょう。自分で振ることができるので、「音が出るね」「楽しいね」などと声を掛けながら一緒に遊んであげましょう。

 5~6か月頃の、寝返りが始まり、姿勢を変えることができる時期は、小さなものにも興味を持ち始めます。手で持てる小さなボールやミニカーなど、赤ちゃんが興味を持って手で引き寄せようとするおもちゃを選んであげましょう。

 7~8か月頃になると、お座りができるようになる赤ちゃんが多くなりますね。指先も器用になり始めるので、誤飲に十分に気を付けて、お座りの姿勢で小さなボールをつまんだり、積み木を握ったりして遊んでみましょう。

 9~10か月頃は、つかまり立ちができるようになり始め、よりおもちゃや人への関心が強くなる時期です。積み木などを机に叩いて音を出すのを楽しんだり、ボタンを押したり、ティッシュや布を引きだす動作が大好きです。空のティッシュ箱に薄い布を詰めると、赤ちゃん用の引き出すおもちゃになりますね。

 11~12か月頃は、立った姿勢を取ることができたり、人とのやりとりを楽しんだりする時期です。体を動かす遊びとして、手押し車を押して歩くのも良いですね。手を使った遊びとしては、ボタン・スイッチを押す、ひっぱる、叩くなどの動きができるようになるので、色々な遊び方ができるおもちゃがお勧めです。また、お母さんやお父さんが「ちょうだい」と言って両手のひらを示すと渡すことができるので、親子でやりとり遊びをするのも良いですね。

 0歳の時期に使うおもちゃは、お口に入れてしまうことが多いので、洗えるおもちゃはできれば毎日流水で洗う、洗えないものは毎日湯拭きする、ぬいぐるみや布でできているものは定期的に洗濯や日光消毒をすると良いでしょう。

 赤ちゃんの月齢に合ったおもちゃを使った遊びは、発達を促すことはもちろん、楽しい時間を共有することになるので、親子の絆を深めて、情緒面の発達にも良い影響をもたらします。ぜひ、赤ちゃんに声を掛けながら、一緒に楽しく遊んであげましょう。


☆新型コロナウイルス感染症に関する情報☆

新型コロナウイルス感染症に関する情報(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/korona_jouhou/index.html


新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について
(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/korona_jouhou/11_2/4/d048483.html


☆乳幼児健康診査のお知らせ☆
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/shinsa/index.html


☆子どもの健康教室・セミナー再開のお知らせ☆

離乳食マスターセミナー
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/seminar/d049321.html

【再開】パンダクラブ(2500g未満で生まれた子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/seminar/d048108.html

【再開】スマイルチェリー(ふたご・みつごの子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/seminar/d048107.html


☆赤ちゃんについての様々な情報☆

子どもの予防接種
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026620.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d028655.html

麻しん・風しんについて
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/yobou/d026663.html

※上記情報について、一部携帯電話からは表示されない可能性があります。


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