トップへ戻る

  • TOP > 
  • カテゴリ

【カテゴリ】  こころのひだまりcafe ゲートキーパーフォローアップ講座

こころのひだまりCafe~ゲートキーパーフォローアップ講座~ 【こころのひだまりcafe ゲートキーパーフォローアップ講座】 2019-01-15 12:10 UP!

明けましておめでとうございます。
年末年始は、リフレッシュできましたか?
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

◆自死遺族へのサポート◆
--------------------------------------------------
★自死遺族とは、自殺により家族などを亡くされたご遺族のことをいいます。
自死遺族は、社会の偏見や周囲の誤解などによって孤立し、つらい状況に陥っている可能性があります。
また、残された借金、子供の養育や親族間の問題などの多様な問題を複合的に抱えている場合もあります。
それらの影響で、「こころ」や「からだ」にさまざまな変化があらわれることがあります。

【こころの変化】
▽「なぜ、自殺したのだろうか?」という疑問。
▽「実感がない。信じられない。」という否認。
▽自分を責めてしまう。何もする気がしない。「誰にも知られたくない。」という不名誉な思いや屈辱感。
▽「勝手に、先に死ぬなんて卑怯だ。」という怒り。
▽感情が麻痺する。喜怒哀楽がない。「いつか自分も危なくなるのか?」という不安。

【からだの変化】
▽疲れやすい。
▽寝つきが悪くなるなど、睡眠に影響が出る。
▽集中力が落ちる。
▽食欲がなくなる。

★そのような自死遺族と接する時には、まずは寄り添うことが大切です。
自死遺族にとって、誰かに助けを求めることや自分で相談先を探すことは難しいかもしれません。
同じ体験をした人たちとの自助グループなどに参加することが、苦痛をやわらげる効果があるといわれています。
相談先や自助グループについては、健康づくり課(046-225-2201)、または厚木保健福祉事務所(046-224-1111)にお問い合わせください。

◆考え方のクセ(プラス思考とマイナス思考)◆
------------------------------------------------------------------
私たちは物事を否定的に考えてしまうことがあります。
例えば、10個あったお菓子を食べて、あと4個になったとします。
プラス思考→あとまだ4個もある。
マイナス思考→もう4個しかない。
というように、同じ状況でも解釈が人によって異なることがあります。
問題点ばかりに意識が向いてしまうとマイナス思考になりがちです。
そのような時、他の視点はないかを考えてみましょう。
自分がどのような時に、どのような解釈をする癖があるかを気付くことも大切です。
物事を肯定的に考えられると、前向きな気持ちが生まれますね。

◆ゲートキーパー心得9◆
--------------------------------------------------
★ゲートキーパーとしての準備やスキルアップも大切
日頃から、新聞などのニュースに関心を払っていることや相談窓口のリーフレットを見返すことなどは、いざという場面で役に立ちます。
定期的に研修を受けたり、メルマガなどの情報を確認して、ゲートキーパーの心得を定着させていきましょう。

★厚木市では、ゲートキーパーフォローアップ講演会を3月19日(火)に開催します。
申し込みや詳細については、2月15日号の広報あつぎでお知らせしますので、ぜひご参加ください。

●●今月のゲートキーパー確認クイズ●●
パソコン
https://shinsei.e-kanagawa.lg.jp/kanagawa/uketsuke/dform.do?id=1547080622952
スマートフォン
https://shinsei.e-kanagawa.lg.jp/kanagawa/uketsuke/sform.do?id=1547080622952
答えは一番下。↓↓↓

===========
 こころの健康相談
===========
平成31年2月 7日(木) 午後
平成31年2月18日(月) 午前
【ご予約】健康づくり課
TEL 046-225-2201

===============
 ストレスマウンテンあつぎ
===============
過去6か月以内に経験した出来事をチェックするだけで、ストレスの蓄積度を確認できる
「ストレスマウンテンあつぎ」をぜひご利用ください。


●●ゲートキーパー確認クイズの答え●●
Q3 × 自然な反応です。他にも眠れなくなる、食欲がなくなるなどの反応もあります。
Q4 〇 
Q5 〇

※本文の内容は「ゲートキーパー養成研修用テキスト(内閣府)」「ゲートキーパー手帳(神奈川県精神保健福祉センター)」「みんなのメンタルヘルス(厚生労働省ホームページ)」を参考に作成しています。

こころのひだまりCafe~ゲートキーパーフォローアップ講座~ 【こころのひだまりcafe ゲートキーパーフォローアップ講座】 2018-12-15 12:10 UP!

あと二週間で年を越しますね。
今年を振り返ってみて、いかがでしたでしょうか?
来年は元号も変わりますので、気持ちを切り替えて新年を迎えましょう。

◆支援をつなぐ~「つなぎ」の大切さ~◆
---------------------------------------------------------
★家族や病気のこと、仕事やお金のことなど、人それぞれ色々な悩みがあると思います。
悩みを抱えている人にとって、話すだけでは解決が難しい深い悩みもあるかもしれません。
せっかく打ち明けてくれた勇気を無駄にしないためにも、悩みの内容に応じた相談窓口を一緒に探し、相談先に行けるように手助けすることが大切です。
▽相談者の了解を得た上で、代理で相談予約を取り、相談の日時や場所などを詳細に伝える。
▽相談者が、一人で相談先に出かける勇気が足りないようなら、「一緒に行こうか?」などと提案してみる。
▽外出することが難しい相談者だったら、電話相談などがあるか調べ、本人に伝える。
可能であれば相談を終えてからも、「その後どうですか?」などと、時々声を掛けて見守りましょう。

★厚木市では、相談窓口を一覧にしたリーフレット「こころ、元気ですか?」を市役所や保健福祉センター等に配架していますのでご利用ください。
また、どこに相談したらいいのかを迷う時には、健康づくり課(046-225-2201)までご連絡ください。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kokoro/d038969.html

◆ゲートキーパー心得8◆
-------------------------------------
★一緒に考えることが支援
一人で悩みを抱えている人は、孤独感や絶望感を感じているため、話をよく聴き、一緒に考えること自体が大きな支援になります。
中には「自分は支援など何もできない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一緒に考えてくれる人がいることは、悩んでいる人の孤立を防ぎ、安心感を与えることにつながります。

◆アルコールとの付き合い方◆
-------------------------------------------
★「自分は大丈夫!」などと過信せず、飲酒のコントロールが効かなくなる前に次のことに注意し、アルコールとの付き合い方を検討しましょう。
▽予め休肝日の予定を立て、実行する。
▽寝酒の習慣をつけない。
▽飲むことを正当化する理由探しをしない。
▽空いた時間を埋めるための飲酒はしない。
▽悲しみや辛さは、飲酒では解決しないことを理解する。

★節度ある適度な飲酒量は、厚生労働省によると純アルコール量が1日平均20g程度の飲酒です。
ビールなら中瓶1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)程度、焼酎(25度)なら100ml程度、ワインなら2杯(1杯120ml)程度に相当します。

★過度な飲酒が習慣化すると、身体的に悪影響を与えるだけでなく、アルコール依存症や飲酒運転など、精神的、社会的問題につながる可能性もあります。

●●今月のゲートキーパー確認クイズ●●
パソコン
https://shinsei.e-kanagawa.lg.jp/kanagawa/uketsuke/dform.do?id=1544662279775
スマートフォン
https://shinsei.e-kanagawa.lg.jp/kanagawa/uketsuke/sform.do?id=1544662279775
答えは一番下。↓↓↓

===========
 こころの健康相談
===========
平成31年1月10日(木) 午後
平成31年1月21日(月) 午前
【ご予約】健康づくり課 046-225-2201

===============
 ストレスマウンテンあつぎ
===============
過去6か月以内に経験した出来事をチェックするだけで、ストレスの蓄積度を確認できる
「ストレスマウンテンあつぎ」をぜひご利用ください。
https://stressmountain-atsugi.jp/

●●ゲートキーパー確認クイズの答え●●
Q3 × 悩みを打ち明けられたら、相談窓口を一緒に探したり、同行したりして専門家につなげることが、とても大切な支援になります。
Q4 〇
Q5 〇

※本文の内容は「ゲートキーパー養成研修用テキスト(内閣府)」「ゲートキーパー手帳(神奈川県精神保健福祉センター)」「みんなのメンタルヘルス(厚生労働省ホームページ)」を参考に作成しています。

こころのひだまりCafe~ゲートキーパーフォローアップ講座~ 【こころのひだまりcafe ゲートキーパーフォローアップ講座】 2018-11-15 12:10 UP!

朝晩の冷え込みが厳しくなり、もうすっかり秋です。
良い天気の日には、タイミングを逃さずに紅葉狩りに出かけ、リフレッシュするのも良いですね。
 
◆TALKの原則・りはあさる◆
--------------------------------------------------
★「TALKの原則」
死にたいと打ち明けられたり、自殺の危険を感じた時の対応のポイントで、コミュニケーションの重要な4つの要素の頭文字を取っています。
Tell:「あなたのことをとても心配しています」と伝える
Ask:はっきりと「自殺することまで考えていますか?」と誠実に尋ねる
Listen:「聴く」悩んでいる人の言葉を傾聴する
Keep safe:「安全を確保」し、適切な援助を求める

★「りはあさる」
メンタルヘルスの問題を抱える人に対して、適切な初期支援を行うための5つのステップです。
り:リスク評価
  自傷・他害のリスクをチェックしましょう
は:はんだん、批評せずに話を聞く
  判断・批判せずに話を聞きましょう
あ:あんしん、情報を与える
  安心と情報を伝えましょう
さ:サポートを得るように勧める
  適切な専門家のもとへ行くように伝えましょう
る:セルフヘルプ
  自分で対応できる対処法を勧めましょう

★実際に自殺を考えている人に関わる時には、慌てずにゆっくりと話を聴いて、適切な医療機関や相談機関に繋げていきましょう。
どこに連絡すれば良いか分からない場合は、「こころ、元気ですか?」相談窓口案内をご活用いただくか、健康づくり課(046-225-2201)にお問い合わせください。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kokoro/d038969.html

◆ゲートキーパー心得7◆
--------------------------------------------------
★分かりやすく、かつゆっくりと話をする
相手が何に困っているのか、何を言いたいのかをこちらが急いで質問すると、困難を抱えている相手は、より一層困惑して理解できない状態に陥ります。
こちらが穏やかな口調で通常の半分くらいのスピードで話す心づもりが必要です。相手の表情を確認しながら、一言一言、分かりやすくゆっくりと話すよう心がけましょう。

◆「I(アイ)メッセージ」◆
----------------------------------------------------------
★I(アイ)メッセージは、主語を「あなた」ではなく、「私」に変えることを意識するコミュニケーション法です。
主語を「私」にすることで相手を批判するニュアンスがなくなるだけでなく、「私」の気持ちを自然に、かつ明確に伝えることができます。
例えば、「だからあなたはダメなのよ。」をI(アイ)メッセージに変えると、「私はあなたがこうしてくれるとうれしいわ。」となります。
他にも、子供がぐずって電車に乗り遅れてしまった場合、子供を責めるのではなく、「お母さんは、この電車に乗れなくてとても残念で悲しい。」と子供に伝えたら、子供も協力しようとする姿勢が生まれるかもしれませんね。

●●今月のゲートキーパー確認クイズ●●
パソコン
https://shinsei.e-kanagawa.lg.jp/kanagawa/uketsuke/dform.do?id=1542161750274
スマートフォン
https://shinsei.e-kanagawa.lg.jp/kanagawa/uketsuke/sform.do?id=1542161750274
答えは一番下。↓↓↓

===========
 こころの健康相談
===========
12月 6日(木) 午後
12月17日(月) 午前
【ご予約】健康づくり課
TEL 046-225-2201

===============
 ストレスマウンテンあつぎ
===============
過去6か月以内に経験した出来事をチェックするだけで、ストレスの蓄積度を確認できる
「ストレスマウンテンあつぎ」をぜひご利用ください。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shiminbenri/iryofukusi/kenkou/kokoro/d042677.html

●●ゲートキーパー確認クイズの答え●●
Q3 × I(アイ)メッセージは、主語を「あなた」ではなく、「私」に変えることを意識する方法です。
Q4 ○
Q5 ○

※本文の内容は「ゲートキーパー養成研修用テキスト(内閣府)」、「ゲートキーパー手帳(神奈川県精神保健福祉センター)」「こころの耳(厚生労働省ホームページ)」を参考に作成しています。