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【カテゴリ】  すこやか赤ちゃん通信

「赤ちゃんのうんち」のお話 

 梅雨に入り、一雨ごとに緑がきらめく季節となりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

今回は「赤ちゃんのうんち」のお話です。
 赤ちゃんのうんちは個人差が大きく、ことばが話せない赤ちゃんにとって、うんちは「健康のバロメーター」と言われています。日頃から健康な状態の赤ちゃんのうんちを観察しておきましょう。

★うんちの観察ポイント
うんちの色
黄色、緑色、茶色は正常なうんちです。
母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちは黄色く、水っぽいことが多いです。一方、ミルクを飲んでいる赤ちゃんのうんちは茶色っぽく、母乳のうんちよりも水分が少ないことが多いです。

月齢がすすみ、離乳食が始まると、うんちの水分量も少なくなり、色もにおいも大人のうんちに近づきます。

白っぽいうんちは病気の可能性があります。母子健康手帳に「うんちの色に注意しましょう」というページがあるので、確認してみましょう。

うんちの形
生まれて間もない頃は水っぽく、形がありません。離乳食が進むと大人と同じような形状に近づいてきます。

うんちの回数
1日1回の赤ちゃんもいれば、授乳のたびにうんちが出る赤ちゃんもいます。急に回数が増えた、便秘でおなかが張るといった状態が続くときは、かかりつけ医に相談しましょう。

うんちのにおい
母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちはすっぱいにおいがします。ミルクや離乳食で育っている赤ちゃんのうんちは大人と同じようなにおいがします。

おしっこの回数
おしっこはいつもと同じように出ているでしょうか?
うんちだけではなく、おしっこの回数が少なく、色が濃い場合は、水分不足かもしれません。

赤ちゃんの機嫌
便秘になり、おなかが張ってぐずぐずと機嫌が悪くなっていませんか? 下痢で、うんちが出るたびに泣いたりしていませんか?

★医療機関に相談する目安
普段よりも回数が増え水っぽいうんちで、おむつからはみ出すような場合は下痢と考えます。下痢に加えて、発熱や嘔吐などの症状がある場合は、早めに受診しましょう。

食欲がなく、水分補給もできない、機嫌が悪く、ぐったりしているなどの症状も同様に早めの受診をお勧めします。

医療機関を受診するときには、事前に電話をして相談をするとともに、うんちの写真を撮ったり、うんちのついたおむつを持っていくと、状態を伝えやすくなります。

最後におむつを替えるときの注意点です。
おむつを長時間濡れたままにしていると、おむつかぶれやカンジタ症の原因になりやすいです。梅雨時は特に注意が必要です。おむつは、おしっこやうんちが出て汚れたら交換してあげましょう。

 おしりが赤くなっている時は、ぬるま湯をつかって、おしりに付いたうんちを洗い流すと、刺激が少なく、赤ちゃんの負担になりません。それでも良くならない時は、医療機関に相談しましょう。

 おむつかえも大事なコミュニケーションです。「きれいにしようね」「さっぱりしたね」など、大好きなママの声とおしりがきれいになる感覚が結びついて、赤ちゃんの心に「快・不快」の気持ちが芽生えます。

 おむつを替えた後は、しっかり手を洗いましょう。

雨が降ってジメジメしたり、急に暑くなったり、気候の変化が大きい折ですが、赤ちゃんとのコミュニケーションを通じて、梅雨時を気持ちよく乗り切れるといいですね。

すこやか赤ちゃん通信5月15日号 「赤ちゃんのお口のケア」 【すこやか赤ちゃん通信】 2021-05-15 10:05 UP!

 春の暖かい陽気から少しずつ暑さを感じる時期となってきましたね。新型コロナウイルス感染症 の影響で外出が自粛され、窮屈な環境に身を置かれているのではないかと思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 

 さて、今回は赤ちゃんのお口のケアについてのお話です。


 歯が生え始める前に、口の周りを触られることに慣れてもらうことが、お口のケアの第一歩です。赤ちゃんの頭をパパやママのお膝に乗せて、上からお顔をのぞいてお口の中を観察したり、赤ちゃんの頬や体を触ったりして遊んだり、お口周りやお口の中など清潔な指で触ってみましょう。焦らず徐々に慣らしていくと良いですね。
 

 赤ちゃんの歯が生えてくる順番は、個人差があり月齢どおりではない赤ちゃんもいますが、おおむね6~9か月頃に下前歯の2本から生え始めます。
 

 下の前歯が生えてきたらお手入れを始めましょう。この段階では、おっぱいやミルクを飲ませた後、パパやママの指にガーゼを巻くか、綿棒などでお口の中をやさしく拭いてあげて、慣れてきたら2本の指先で湿らせたガーゼを持ち、歯をつまんで歯の表面と裏側を拭くようにすることがポイントです。
 

 また、少しずつ歯ブラシに慣れさせていくことも良いですね。赤ちゃん用の歯ブラシを用意し、歯ブラシの感触に慣れるよう、遊び感覚で持たせたり、噛ませたりしてあげるといいでしょう。赤ちゃんは歯ブラシを噛んでしまい、毛先をダメにしてしまうことがよくあります。そのため、赤ちゃんに持たせるものと、仕上げみがき用のものの2本があると便利です。
 

 歯みがきは、赤ちゃん用の歯ブラシで、1~2回ちょんちょんと歯に触れる練習から始めましょう。歯ブラシの刺激に慣れる期間も必要です。最終的には1本あたり5秒ほどやさしくみがくことができれば十分です。歯みがきをするときは、上唇の裏の筋(小帯)に痛みを感じやすいので、小帯を指で押さえて歯ブラシが小帯を避けるようにみがいてあげましょう。
 

 また、一生懸命歯みがきをしようとするあまり、パパ・ママの顔が怖くならないように注意して、優しい笑顔で関わってあげましょう。赤ちゃんが少しでも歯みがきをさせてくれたら、たくさんほめてあげることも大事です。赤ちゃんの頃は歯ブラシに慣れることが一番の目標なので、1日1回でも歯みがきができれば大丈夫です。そして、1日1回の歯みがきの場合は、夜眠っている間に唾液の分泌量が減ってむし歯菌が繁殖しやすいので、就寝前のタイミングでみがくのがお勧めです。


 歯みがきが赤ちゃんとの楽しいコミュニケーションになっていくと良いですね。



☆新型コロナウイルス感染症に関する情報☆

新型コロナウイルス感染症に関する情報(厚木市ホームページ内)
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新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について(厚木市ホームページ内)
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パンダクラブ(2500g未満で生まれた子どもたちとその親の集いの場)
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スマイルチェリー(ふたご・みつごの子どもたちとその親の集いの場)
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☆赤ちゃんについての様々な情報☆
子どもの予防接種
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「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
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麻しん・風しんについて
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/iryo_kenko/13/13436.html

赤ちゃんを予防できる事故から守るために
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 赤ちゃんが泣いたらあやしてあげる、見つめたら見つめ返してあげる、「アー、ウー」と声を出したら、「アー、ウーなのね」とお返事をしてあげるなど、赤ちゃんとのことばによらないコミュニケーションが、赤ちゃんの情緒を育て、コミュニケーションの土台を作ります。
 今月は、「赤ちゃんのことばを育てるコミュニケーション」について、いくつかの大切なポイントをご紹介します。


★赤ちゃんからのメッセージに応じてあげる
「泣き」は、パパやママの注意をひきつける最も効果的な赤ちゃんのコミュニケーション手段です。生まれて間もない赤ちゃんが泣いていると、きっとパパやママは、「お腹が空いたの?」、「おむつが濡れて気持ち悪い?」、「どうしたの?」などいろいろな声掛けをしながら、赤ちゃんのお世話をしていると思います。すると、赤ちゃんは自分がサインを送ったときには、きちんと反応してくれることを学び、嬉しくて赤ちゃんの方から反応を返してくれることもあるでしょう。このような赤ちゃんのサインにパパやママが反応するというサイクルが丁寧に繰り返されることで、赤ちゃんのことば、自我、社会性が発達していきます。
 テレビや動画といった一方通行の刺激ではなく、赤ちゃんとパパやママとの相互のやり取でコミュニケーションへの意欲が育っていきます。

★お世話をしながら声を掛けてみる
 赤ちゃんとのコミュニケーションの中で、意外に忘れがちなことが、赤ちゃんのお世話をしながら声を掛けることです。生まれたばかりの赤ちゃんはお腹の中で聞いていたパパやママの声が大好きです。オムツを替えながら「きれいになったね」、授乳をしながら「たくさん飲んでね」などたくさん声を掛けをしてあげましょう。

★赤ちゃんの興味を持っていることを一緒に楽しもう
 赤ちゃんの視線の先にあるものを、パパやママも一緒に見てみてください。例えば5か月位の赤ちゃんなら、握りやすい形状でなめても安心なおもちゃを赤ちゃんの近くにいくつか置いてみてみましょう。好きなおもちゃをジーっと見ていたり、手を伸ばしたら、赤ちゃんに近づけて取らせてあげましょう。おもちゃを取ろうという気持ちが、取れたという成功体験につながり、いろいろなものに興味が広がってくると思います。
 また、散歩の途中で、犬を見ていたら、「ワンワンだね。」と短く言葉をかけてあげましょう。自分が興味を持ったものに、「ワンワン」という名前があることを理解するようになります。

お世話をしながら声を掛けたり、赤ちゃんからの働きかけに答えてあげる、こうした日常生活の中の自然な関わりや身体を使った遊びが、コミュニケーションの基礎となり、ものに名前があることがわかってきて、ことばの成長につながります。親子で一緒に共感し合う体験を積み重ねていきましょう。  

☆新型コロナウイルス感染症に関する情報☆

新型コロナウイルス感染症に関する情報(厚木市ホームページ内)
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☆子どもの健康教室・セミナー再開のお知らせ☆

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