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【カテゴリ】  すこやか赤ちゃん通信

すこやか赤ちゃん通信  7月15日号「熱中症にご用心」 【すこやか赤ちゃん通信】 2021-07-15 09:55 UP!

今年の梅雨は、例年より遅く始まりましたが、湿気が多くて蒸し暑い日が続いていますね。熱中症は真夏だけでなく、梅雨の間の急に晴れてぐっと気温が上がるときや、梅雨が明けて蒸し暑くなるときは注意が必要です。
今回は、今から気を付けなければならない熱中症と暑さ対策についてのお話です。

☆子どもの熱中症の特徴☆
 子どもは体温調節機能が未発達で、特に汗をかく機能が未熟です。そのため汗をかいて体温を下げるのに時間がかかり、身体に熱がこもりやすく体温が上昇しやすくなります。特に、気温が体表温度より高くなると熱を逃がすことができず、反対に周りの熱を吸収するおそれもあります。
また、ベビーカーで外出をしている赤ちゃんや大人よりも身長が低い子どもは、地面からの照り返しの影響を強く受けます。例えば、大人の顔の高さで32度の時、子どもの顔の高さでは35度程度の感覚といわれていて、大人が暑いと感じているとき、子どもはさらに高温の環境下にいることになります。
そして、赤ちゃんなど小さな子どもは、初期症状である「のどが渇いた」と自分で体調の変化を訴えられず、自分で水分補給や服を脱ぐなどの暑さ対策ができないことも熱中症になりやすい要因の一つです。

☆熱中症を予防しよう☆
0~6歳は屋外での熱中症発生が一番多くなっています。外出は、午前中や夕方にするようにし、日が高くなる14時前後の外出はできるだけ避け、外出した際は日陰や屋内で休憩の時間を多くとり、水分補給を心掛けしましょう。子どもが、のどが渇いて機嫌が悪くなった時には、既にかなりの水分が失われていることもあります。生後6か月くらいまでは、母乳やミルク、離乳食が始まるころからは、徐々に白湯や麦茶も取り入れこまめに飲ませるようにしましょう。
衣類は、意識的に涼しい素材のものを着せるようにしましょう。パパやママが日頃から、赤ちゃんをよく見て、顔が赤い・ひどく汗をかいているなどの状態に気を配り、暑さに合わせて脱ぎ着させてあげましょう。
また、短時間でも、車の中にクーラーをかけているからと赤ちゃんだけを残してしまうことは、絶対に避け、常に一緒にいるよう心掛けましょう。
そして、エアコンを上手に利用して温度調節をしましょう。設定の目安は室温28℃、湿度60%程度ですが、一般的な家庭用エアコンは室内の空気を循環させているだけで換気は行っていないので、新型コロナウイルス感染症予防対策としてこまめな換気が必要です。換気後はエアコンの温度もこまめに再設定しましょう。

☆熱中症かもと思ったら☆
熱中症は、軽度なものから重度のものまであります。
頬が赤く体に触れると熱い、母乳やミルクをいつもより飲みたがる、おむつの濡れが少ない、なんとなく機嫌が悪い、元気がないといった症状がある場合は、軽度の熱中症を疑いましょう。意識障害などがなく安全に水分を摂取できるのであれば、涼しい環境に移動させ、ぬれタオルなどで身体を冷やし水分補給させましょう。回復しなければすぐに医療機関を受診しましょう。
呼びかけても反応が鈍いなど子どもの意識状態がおかしい、全身の痙攣、体温が40度以上、汗が出なくなったなどの場合は大変危険な状態です。場合によっては救急車を呼ぶなどの対応が必要です。もし、救急車を呼んだ場合も到着を待っている間は体を冷やし続けることが大切です。
 熱中症の症状はさまざまです。熱中症か判断に迷ったときは、いつも赤ちゃんといるママやパパがいつもと様子がおかしいなと思ったり、気になる症状があったりする場合は、早期に医療機関を受診することをお勧めします。

 今年も昨年に続き、マスクを着用し夏を過ごすことになり、大人も例年より熱中症になる危険が高くなります。パパやママも、マスクを着用している時は負担のかかる作業や運動を避け、屋外で人と2m以上の距離を確保できる場合はマスクを外し、例年以上に気を付けて過ごしてくださいね。のどが渇いていなくても、こまめに水分補給もしましょう。ご家族の皆さんで日頃から意識して熱中症を予防し、暑い夏を乗り切りましょう。


☆新型コロナウイルス感染症に関する情報☆

新型コロナウイルス感染症に関する情報(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/korona/index.html

新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/korona/5/2/13926.html

☆乳幼児健康診査のお知らせ☆
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/iryo_kenko/11/

☆子どもの健康教室・セミナー再開のお知らせ☆

離乳食マスターセミナー
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kosodate/asobu_manabu/kyoushitsu_kouza/20551.html

パンダクラブ(2500g未満で生まれた子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kosodate_kyoiku/kosodate/6/14516.html

スマイルチェリー(ふたご・みつごの子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kosodate_kyoiku/kosodate/6/14515.html

☆赤ちゃんについての様々な情報☆
子どもの予防接種
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/lifescene/ninshin_shussan/19467.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kenkozukurika/10/2700.html

麻しん・風しんについて
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/iryo_kenko/13/13436.html

赤ちゃんを予防できる事故から守るために
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kurashi_tetsuzuki/anshin_anzen/2/1/4/11186.html

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「赤ちゃんのうんち」のお話 

 梅雨に入り、一雨ごとに緑がきらめく季節となりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

今回は「赤ちゃんのうんち」のお話です。
 赤ちゃんのうんちは個人差が大きく、ことばが話せない赤ちゃんにとって、うんちは「健康のバロメーター」と言われています。日頃から健康な状態の赤ちゃんのうんちを観察しておきましょう。

★うんちの観察ポイント
うんちの色
黄色、緑色、茶色は正常なうんちです。
母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちは黄色く、水っぽいことが多いです。一方、ミルクを飲んでいる赤ちゃんのうんちは茶色っぽく、母乳のうんちよりも水分が少ないことが多いです。

月齢がすすみ、離乳食が始まると、うんちの水分量も少なくなり、色もにおいも大人のうんちに近づきます。

白っぽいうんちは病気の可能性があります。母子健康手帳に「うんちの色に注意しましょう」というページがあるので、確認してみましょう。

うんちの形
生まれて間もない頃は水っぽく、形がありません。離乳食が進むと大人と同じような形状に近づいてきます。

うんちの回数
1日1回の赤ちゃんもいれば、授乳のたびにうんちが出る赤ちゃんもいます。急に回数が増えた、便秘でおなかが張るといった状態が続くときは、かかりつけ医に相談しましょう。

うんちのにおい
母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちはすっぱいにおいがします。ミルクや離乳食で育っている赤ちゃんのうんちは大人と同じようなにおいがします。

おしっこの回数
おしっこはいつもと同じように出ているでしょうか?
うんちだけではなく、おしっこの回数が少なく、色が濃い場合は、水分不足かもしれません。

赤ちゃんの機嫌
便秘になり、おなかが張ってぐずぐずと機嫌が悪くなっていませんか? 下痢で、うんちが出るたびに泣いたりしていませんか?

★医療機関に相談する目安
普段よりも回数が増え水っぽいうんちで、おむつからはみ出すような場合は下痢と考えます。下痢に加えて、発熱や嘔吐などの症状がある場合は、早めに受診しましょう。

食欲がなく、水分補給もできない、機嫌が悪く、ぐったりしているなどの症状も同様に早めの受診をお勧めします。

医療機関を受診するときには、事前に電話をして相談をするとともに、うんちの写真を撮ったり、うんちのついたおむつを持っていくと、状態を伝えやすくなります。

最後におむつを替えるときの注意点です。
おむつを長時間濡れたままにしていると、おむつかぶれやカンジタ症の原因になりやすいです。梅雨時は特に注意が必要です。おむつは、おしっこやうんちが出て汚れたら交換してあげましょう。

 おしりが赤くなっている時は、ぬるま湯をつかって、おしりに付いたうんちを洗い流すと、刺激が少なく、赤ちゃんの負担になりません。それでも良くならない時は、医療機関に相談しましょう。

 おむつかえも大事なコミュニケーションです。「きれいにしようね」「さっぱりしたね」など、大好きなママの声とおしりがきれいになる感覚が結びついて、赤ちゃんの心に「快・不快」の気持ちが芽生えます。

 おむつを替えた後は、しっかり手を洗いましょう。

雨が降ってジメジメしたり、急に暑くなったり、気候の変化が大きい折ですが、赤ちゃんとのコミュニケーションを通じて、梅雨時を気持ちよく乗り切れるといいですね。

すこやか赤ちゃん通信5月15日号 「赤ちゃんのお口のケア」 【すこやか赤ちゃん通信】 2021-05-15 10:05 UP!

 春の暖かい陽気から少しずつ暑さを感じる時期となってきましたね。新型コロナウイルス感染症 の影響で外出が自粛され、窮屈な環境に身を置かれているのではないかと思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 

 さて、今回は赤ちゃんのお口のケアについてのお話です。


 歯が生え始める前に、口の周りを触られることに慣れてもらうことが、お口のケアの第一歩です。赤ちゃんの頭をパパやママのお膝に乗せて、上からお顔をのぞいてお口の中を観察したり、赤ちゃんの頬や体を触ったりして遊んだり、お口周りやお口の中など清潔な指で触ってみましょう。焦らず徐々に慣らしていくと良いですね。
 

 赤ちゃんの歯が生えてくる順番は、個人差があり月齢どおりではない赤ちゃんもいますが、おおむね6~9か月頃に下前歯の2本から生え始めます。
 

 下の前歯が生えてきたらお手入れを始めましょう。この段階では、おっぱいやミルクを飲ませた後、パパやママの指にガーゼを巻くか、綿棒などでお口の中をやさしく拭いてあげて、慣れてきたら2本の指先で湿らせたガーゼを持ち、歯をつまんで歯の表面と裏側を拭くようにすることがポイントです。
 

 また、少しずつ歯ブラシに慣れさせていくことも良いですね。赤ちゃん用の歯ブラシを用意し、歯ブラシの感触に慣れるよう、遊び感覚で持たせたり、噛ませたりしてあげるといいでしょう。赤ちゃんは歯ブラシを噛んでしまい、毛先をダメにしてしまうことがよくあります。そのため、赤ちゃんに持たせるものと、仕上げみがき用のものの2本があると便利です。
 

 歯みがきは、赤ちゃん用の歯ブラシで、1~2回ちょんちょんと歯に触れる練習から始めましょう。歯ブラシの刺激に慣れる期間も必要です。最終的には1本あたり5秒ほどやさしくみがくことができれば十分です。歯みがきをするときは、上唇の裏の筋(小帯)に痛みを感じやすいので、小帯を指で押さえて歯ブラシが小帯を避けるようにみがいてあげましょう。
 

 また、一生懸命歯みがきをしようとするあまり、パパ・ママの顔が怖くならないように注意して、優しい笑顔で関わってあげましょう。赤ちゃんが少しでも歯みがきをさせてくれたら、たくさんほめてあげることも大事です。赤ちゃんの頃は歯ブラシに慣れることが一番の目標なので、1日1回でも歯みがきができれば大丈夫です。そして、1日1回の歯みがきの場合は、夜眠っている間に唾液の分泌量が減ってむし歯菌が繁殖しやすいので、就寝前のタイミングでみがくのがお勧めです。


 歯みがきが赤ちゃんとの楽しいコミュニケーションになっていくと良いですね。



☆新型コロナウイルス感染症に関する情報☆

新型コロナウイルス感染症に関する情報(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/korona/index.html

新型コロナウイルス感染症の発生に伴う定期の予防接種の実施に係る対応について(厚木市ホームページ内)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/korona/5/2/13926.html


☆乳幼児健康診査のお知らせ☆
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/iryo_kenko/11/


☆子どもの健康教室・セミナーのお知らせ☆

離乳食マスターセミナー
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kosodate/asobu_manabu/kyoushitsu_kouza/20551.html

パンダクラブ(2500g未満で生まれた子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kosodate_kyoiku/kosodate/6/14516.html

スマイルチェリー(ふたご・みつごの子どもたちとその親の集いの場)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kosodate_kyoiku/kosodate/6/14515.html

すくすく応援隊(保健・栄養・歯科相談)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kenkozukurika/3/3/4919.html

☆赤ちゃんについての様々な情報☆
子どもの予防接種
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/lifescene/ninshin_shussan/19467.html

「あゆコロちゃんのちっくんナビ」で予防接種の管理を!
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kenkozukurika/10/2700.html

麻しん・風しんについて
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/iryo_fukushi/iryo_kenko/13/13436.html

赤ちゃんを予防できる事故から守るために
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/kurashi_tetsuzuki/anshin_anzen/2/1/4/11186.html

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